春一番







ずーっと昔のとある山奥に四季の里と呼ばれる、
忍者達の小さな集落があった。
春歌(ハルカ)・秋彦(アキヒコ)・冬音(フユネ)は里の凸凹トリオ。
いつもの通り任務をこなすが、臆病者の春歌はいつも足手まといだった。
(左:冬音 右:春歌) 

里に戻った三人は、師匠の夏衛門(ナツエモン)から、
裏山の妖怪退治と、主様にお話を伺うことを命令される。

早く裏山に向かおうという冬音や秋彦だったが、
怖がりの春歌は裏山へ行くことを嫌がり、秋彦と喧嘩になってしまう。
「もう、やめなさいよ。春歌には私がついててあげるから」
冬音がとめにはいり、ようやく三人は裏山へ向かい出す。
(中央:秋彦)

その頃、裏山では妖怪達が暴れまわっていた。
何とか止めようとする里の忍達だが、
妖怪達の圧倒的な力の前に倒れてしまう…

仲間達が倒れているのを発見し、驚く三人の前にまたもや妖怪が!
春歌、秋彦が苦戦している間に、妖怪は冬音を連れ去ってしまう。
「主様の命令だ」
と言い残して…
(奥:妖怪 手前:里の忍達)

怪我をしてしまった秋彦の説得で、一人で冬音を救い出そうと決意する春歌。
しかし、主様によって操られてしまった冬音と春歌は戦うことになってしまう!


しかし冬音と戦うことを拒否し、刀を捨てる春歌は
冬音を抱きとめる。その瞬間、冬音にかかっていた主様の術はとけ、
主様は二人を見守ると言い残し、姿を消した…

すっかり妖怪達もいなくなり、三人はこれからも一緒に協力していこうと誓い合う。

実は山の主様も妖怪達も、夏衛門や里の忍達がしくんだものだったのだが、
この出来事から三人はより一層成長し、強くなっていくのであった。

「三人の中に吹いた、春一番」







春歌役:ヤシマ  秋彦役:アジオウ(OBさん)  冬音役:ヒバナ(OBさん)  夏衛門役:トンボ(OBさん)
妖怪役:オウミ&シットウサイ  忍役:カズマ&シャム&マオ  音響係:サンボ






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